2014年12月26日

審美歯科の保険外差し歯オールセラミックの料金とメタルボンドとの比較

審美歯科では、虫歯をけずるだけでなく、よりきれいに治すことを考えてくれます。

人間の歯は白いために、口の中に1本でも銀歯があると、とても目立ってしまいます。せっかく治療するのであれば、銀歯ではなく、より美しく白いかぶせものを選ぶのが審美歯科です。

審美歯科で使われる、白いかぶせものは大きく分けて2つあります。オールセラミックとメタルボンドです。

保険外治療の差し歯オールセラミックとは、その名の通り、全てセラミックからできたかぶせものです。
自然な光を通過するために、透明感あふれる自然な歯を作ることができます。また金属を一切使わないので、金属アレルギーの患者さんでも安心して使える材料です。歯茎とのなじみもいいのでかぶせものとの境目は自然です。

ただかみ合わせの力には耐えられるのですが、横の力に弱いので歯ぎしりのある患者さんには使えません。
保険が適用されないので、1本あたりにかかる料金は8〜15万円ほどになります。

メタルボンドとは、金属の枠組みにセラミックを焼き付けることによって作られたかぶせものです。
表面はセラミックなので、自然な白さを持っています。内面に金属が使われているので、強度があり、ほとんどの患者さんに使うことができます。

しかし、長期間使うことで金属が溶けだしてしまい、歯茎は黒くなってしまうことがあります。
また金属があるので透過性はよくなく、オールセラミックに比べると透明感が少ないです。この材料も保険が適用されないため、1本あたりの料金は8〜15万円ほどかかります。

このように、審美歯科では保険外治療の差し歯オールセラミックとメタルボンドという異なるものを、患者さんのお口の中に合わせて使っています。
料金はどちらもほとんど変わりませんが、歯ぎしりやかみ合わせによって希望したものが入らない場合があります。

両方とも1回目の治療で削り、2回目の治療でかぶせものを装着するので、最短で2回の治療で終わることができます。

posted by ゆうみ at 08:25 | Comment(0) | 保険外差し歯の料金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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